ディズニー・ユニバーシティー(導入教育)

ディズニーランドで働く人は、まず「導入教育(ディズニー・ユニバーシティー)」を受けます。

これは、「レストランで働きたい人」も「アトラクションの案内係をしたい人」も「パーク内の清掃をしたい人」も、みんな同じ講義を受けます。

ディズニー・ユニバーシティーでは、仕事の方法よりもまずディズニーの文化や基本的考え方、共通言語やパーク全体の仕組みなどを学びます。
ディズニーランドのキャストはみんな、ここで学んだ事を土台として各々の仕事に従事じているのです。

具体的には、

1.ディズニーランドの歴史と文化
2.ディズニーランドの価値観
3.ディズニーランドが提供するサービスの内容
4.ディズニーランドの決まりとタブー
5.ディズニーランドの一般常識と共通言語
6.キャストの役割の重要性

などが、ディズニー・ユニバーシティーの講義内容となっています。

また、スーパーやコンビニエンスストアなどでは、社員に対してはこういった導入教育が行われていても、アルバイトは採用されるとすぐ仕事内容の教育に入るところがほとんどでしょう。
ディズニーランドの導入教育は、社員であろうとアルバイトであろうときちんと同じ内容を受けます。
全員が同じモチベーションで一体となってゲストをおもてなしするというのが、ディズニーランドのサービスなのです。

 

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